学長が以前された「黒電話のエキスパート」の喩え話は、意識次元が全てだという事を理解するのにとても分かりやすい話だった。
黒電話を長年研究し、黒電話のことなら何でもわかるエキスパートがいたとして、
その人がスマホを使いこなす若者に出会い、その若者に電話とは何かを力説していることを想像してみるというもの。
長年の研究や努力などが瞬時に意味をもたなくなるという話だ。
今、太陽のカウンセリングの人気が爆発的になっていてカウンセリングの予約が殺到しているが、
太陽のカウンセリングの驚きの威力を見ていると、まさに黒電話のエキスパートとスマホの喩え話が思い出される。
これまでの全てが吹っ飛ぶ凄さだからだ。
わずか1時間程(実際にはもっと短い時間)で悩みが、自分自身の真我の力で消えるのだから、巷に存在している様々なものが黒電話に感じてしまう。
「魔法の高次元手帳」もそうだが、最も効率的な時間の管理は何と言っても次元の管理。
次元が変わると自分の中の価値観や常識が変わり、一番大事なことが見えてくるので時間の無駄を省け、最大限に時間を有効活用できる。
さて、この太陽のカウンセリングが何故これほど学長の神業カウンセリングを再現でき標準化できたのか。
その一番の理由は学長の映像だと思う。
学長のエネルギーをそのままリアルに浴びることができるのでブレることがない。
カウンセラーも同時にセミナーを受講しているかのように真我が開かれ意識次元が上昇する。
悩みがある人ほど真我の発信側になるのが良いと学長はよく言われるが、まさにこの太陽のカンセリングもそうだ。
カウンセラーに悩みがあってもその悩みを同時に消し去ってしまう。
今、真我開発講座も学長の映像を使ってファシリテーションで行われているが、やはり学長のエネルギーがそのまま伝わるので短い時間で効果は何倍にも大きくなっている。
ここのところセミナー後の橋渡し件数が異常に多いのも、全てその威力と効果を存分に体感した方々の満足度の現れなのだろう。
ひょっとしたら今の世の中には無駄なことが数多くあるのかも知れない。
これまで必要とされてきた努力や根性、頑張りもこれからの時代は益々いらなくなるように思う。
意識の世界も今、学長のエネルギーで黒電話からスマホに一気に変わろうとしているように感じてならない!