月刊ネットワークビジネスという雑誌に毎月学長の記事が掲載させているのだが、今日はその記事の取材があった。
今回のテーマは「黄金の谷の法則」
以前、「引き寄せの法則」というのが大ブレークし、今、その引き寄せの法則難民と呼ばれるたくさんの人がいるという話を聞いた。
引き寄せの法則を信じて頑張っても願いが叶わずに、スピリチュアルの世界を彷徨っている人達のことを指すそうだ。
引き寄せの法則と、黄金の谷の法則は真逆そのもの。
自分の欲、自分の願望を叶えようとするものを学長は「山の法則」と呼ばれている。
自分の欲が元となり思考を実現するというもの。
山の法則でいくと、自分の欲求と相手の欲求が常にぶつかる。
一方、相手の欲求と自分の欲求を同時に叶えることができるのが「黄金の谷」の法則。
学長のいうgive＝takeの世界。
与えることが、そのまま自分の喜びになるという、それをビジネスにも何にでも使えるという絶対に世界中にない発想だ。
取材をしながら編集長の男性も感動されていた。
学長が10代、20代の頃から無意識ように実践されていたことだ。
相手のニース、シーズ、神シーズに応えた結果、向こうからザーッと雪崩れ込むように人、物、こと、すべてがこの「黄金の谷」に入ってくるというもの。
コロナの今、どんなビジネスでも特に大事なのがこの「黄金の谷の法則」だという。
実は、学長の元ではいつも「黄金の谷」が大発生しているのだが、最近も毎日のように事務所に必要な人達が突然降ってくるかのように現れるのには本当にびっくりする。
真我を世界に拡散するための必要なメンバーが次々と集まってくる感じだ。
あっという間に事務所にネットチームが完成し、今日もその方々が全く新たな発想で真我を世界に広める企画を立てられていた。
1ヶ月前には全く知らなかった方々が、いきなり中心となって大きな動きを作りだすなど、普通の会社では決してあり得ないことだ。
世の中のどこにもない学長の発想の元では、世の中どこにもないことばかりが日々起きている！