「真我の拡散」の意味

ブログ

世の中と反比例して学長は更に更にエネルギッシュでパワーアップされてるように感じる日々だ。

 

鬱病でYSこころのクリニックに出会い鬱が寛解した方の多くが「鬱病になって良かった!」といわれる。

 

「鬱病が治って良かった」ではなく「鬱病になって良かった」というのは、鬱病のおかげで真我に出会え、全く違う次元の素晴らしい生き方に出会えたからだ。

 

何十年も鬱病で悩んでいた方は、その期間は先の見えない真っ暗なトンネルにいるような苦しみだったに違いない。

 

しかし、真我でそのトンネルが抜けられた時、以前の自分に戻れたのではなく、以前の自分では想像もつかなかった幸せが待っていたからだろう。

 

学長は個人の悩みを解決するのも世界人類の悩みを解決するのも、真理に規模は関係ないと言われる。

 

世界人類が最高の次元の幸せに抜け出せた時、今の逆境のおかげといえることがハッキリと学長には神(み)えているから、日々喜びいっぱいにパワーアップされているのだと思う。

 

学長から次々と湧き上がってきた言魂がある。「真我の実践」「真我の和解」「真我の拡散」

 

今日それぞれの意味について明確に説明された。

 

例えばコロナから身を守るシェルターがあるとする。そのシェルターに向かって逃げようとする動きが「真我の実践」。

 

そしてその絶対安全なシェルターに逃げ、シェルターの中にいる安心の状態が「真我の和解」。

 

さらに、身を守ることのできるシェルターがあるということを周りの人々に伝え、自分だけでなく人類を救うことが「真我の拡散」だそうだ!

 

物凄く分かりやすい!!!

 

「真我の拡散」は世界中の人々を救うのと同時に、真我が拡散することで自分自身の環境そのものも変わるので結果として自分が救われる。

 

コロナの感染が収束しても経済問題からの解決策=逃げ場もどこにもない。

 

学長は、ワクチンや特効薬はウイルスを終息できても経済問題や心の問題を解決できるわけでないと言われる。

 

たった一つのこと、真我であらゆる全てが解決できる。真我はすべての万能薬。

 

 

学長は「真我の拡散」は人類が救われるリアルなゲームであり、今、次元を上げる最大のチャンスだと言われる。

 

「真我の拡散」を唱え続け、このチャンスを最大に活かして真我を拡散!!!

 

 

タイトルとURLをコピーしました