どこにもない肩書!

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今日、事務所で真我を全く知らない人に、学長(佐藤康行)を一言で表現するとすれば一体どんな言葉が的確なのかという話になった。

 

人間関係から営業、経営、ビジネスの問題、心や肉体の病と、ありとあらゆる悩みを解決する「心の専門家」では何か全然もの足りない。

 

コンサルタント、メンター、カウンセラー等々、どれも当てはまるようで何か違う。

 

佐藤康行大ファンの受講生の方々からは「神」という表現をよく耳にするが、肩書が「神」というのは難しい。

 

全ての問題を解決に導き人類を救う「救世主」そのものだが、現代の言葉で、一般社会で通用するような、学長を正しく表現する肩書が見当たらない。

 

歴史上、学長のような人がいないから言葉がないのも当然だ。

 

癌をはじめ、難病や奇病を治したり、絶対に解決できなような問題を解決できるのは学長しかいない。

 

今のコロナウィルスから人類を本当に救えるのは学長だけなのだ。

 

学長は、コロナから身を守る免疫力の付け方を明確に伝えられている。

 

薬やワクチンでない、自分自身の免疫力を最強にする方法。

 

すべて自分の中にある生命力が引き出された結果なのだ。

 

学長はただただ自分の中に、免疫力もあらゆる問題の解決能力も全てが備わっているということを伝えられ、実際にその数えられない結果が出ている。

 

真我を人に伝えるには、真我を伝えるというより、真我が伝わるのだと思った。

 

その凄さの確信の度合いで真我が伝わる。

 

それにはやはり真我の確信に尽きるのかもしれない。

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