真我という急所

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今日は関西での特別基礎編が開催された!

 

感染症対策で会場の人数制限をしていた関係で、WEBの参加者が爆発的に多かった!

 

3時間の特別基礎編だが、昨日の凄いセミナーが遠い昔に感じるほど、衝撃的な基礎編だった!!

 

奇跡の体験談から学長の過去の自伝ストーリーと、魂の深く、真我に響くものばかりで時間が一瞬に過ぎた感じがした。

 

講話の迫力、感動のストーリー、どれも基礎編というより講座以上の凄さだったが、なんと言っても強烈だったのは最後の10分程の真我との対話だ!

 

最後の質疑応答で、ある若い男性が父親に関する質問をされた。

 

質問への応えを話された後、学長からの呼びかけで、その方が前に出て真我との対話をされることになった。

 

真我との対話とは、学長との直接の会話のやり取りで短時間に心を掘り下げて真我を一気に開くというもの!

 

人類史上これほど凄いものはない!

 

目の前で、最後のわずかな時間で真我との対話をされたのだ。

 

見ているだけで涙が止まらなくなった!

 

真我との対話は、前に出て学長から真我を引き出されている方と同時に、見ているだけで一緒に真我が引き出されるから不思議だ。

 

父親への確執、そして、その奥の真我の愛が見事に引き出され、聞いている周りの人々も涙を隠しきれない様子だった。

 

どんな心の闇も、まるで三日月という月が存在しないかのように、学長のエネルギーで一気に消えて真我(満月)の愛そのものになる姿は感動、いや魂動以外なにものでもない。

 

泥のついた石が瞬時に黄金に変わる瞬間!

 

あのわずかな時間の映像を世界中に流すと、それだけで世界が一変する気がする!

 

究極の真我との対話だった!!!本当にすごかった!

 

学長は自伝ストーリーの中で石屋さんだった実父の話をされた。

 

それは、石屋だったお父様が幼い学長に教えられたことだそうだが、どんな石にも急所があり、その急所である一点を突くと、どんな大きな石でも簡単に割ることができるというもの。

 

そのすべての究極の急所が真我なのだ。

 

基礎編とは思えない3時間!!

 

まだご視聴されてない方は、ぜひ明日以降のWEB配信をご覧ください!

 

(*ブログのコメント、ありがとうございます!)

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