アイジーエーのスタッフは、全員が真我の受講生。そして、それぞれがどこにもない感動の体験談を持っている。
今日、事務所で一人2分間の真我の体験談スピーチをした。
近く、スタッフ全員がYouTubeなどSNSでの真我の発信をするための準備。
どの体験もたった2分で魂の深くに響くストーリーだった!
本物の話ほど説得力があり感動を呼ぶものはない。
身近なスタッフの驚きの体験談を聞きながら、改めて真我の凄さに驚愕した。
愛する人を亡くした最悪の人生が最高の人生に変わった話。
誰にもどうしようもできない過去の過ちが、真我で最高の過去に書き換った体験。
一つ一つがドラマだった。
以前、学長のフォローセミナーで、真我の伝え方の実習をした時に、ペアーになってそれぞれの体験談を目の前の人に伝えるというワークをしたことがある。
5分、3分、1分とどんな長さでも真我を目の前の人に全力で伝えるという実習。
やってみて初めて真我を相手に伝えられるかどうかがわかる。
どれだけ一生懸命に伝えても、伝えきれない思いで一杯になった。
今日聞いた体験談も、どれもが一冊の書籍になるような感動のものばかりだったが、話した本人はほどんどが伝えたいことを伝えられていないという表情をしていた。
体験談は自分の体験談でも、他の人の体験談でもよいとのこと。他の人の体験も、それを聞いた自分の体験になるからだ。
この真我の凄さを本当に100%表現することができたら、これ以上の喜びはないと思った。