学長は、毎日が別人のように進化されているように感じる。
セミナーでも、「太陽のカウンセリング」でも、どんな時でも、同じということは過去一度も体験したことがない。
真我の無限を、常に実際に現実でも表現されているからだろう。
学長は、10代の頃から日々、昨日よりも今日一歩進化することを意識されていたという。
昨日までできなかったことに挑戦するということを毎日繰り返してこられたとのこと。
相手の喜びと自己の成長。
学長が、今でも途轍もない勢いで日々進化されているのは、30代で魂の臨死体験をされ、真我に覚醒されたのみならず、
人生体験でも自分自身に磨きをかけることを意識的にされてきたからだろう。
先日、スタッフにあるシンプルな日々のアドバイスをされた。
それは、1日の終わりにその日の反省点を改善点に変え、
そして、次の朝起きて仕事を始める前に、少し瞑想などをして、
「昨日までと違う自分を発揮し、今日一日最高の日にする!」と決意し、1日をスタートするということ。
ものすごくシンプルなことなのに、聞いているだけでワクワクしてきた。
自分の中から湧き上がる生命のヤル気のようなものを感じた。
「成功と幸福を呼ぶ言葉」の小冊子の更にシンプル版のような気がした。
日々自分を進化させ、無限の自分を発掘する。
これ以上ない人生の最高の喜びだ!