末期癌や難病の方が、学長に徹底的に焦点を合わせられた結果、見事に寛解したという例は数限りない。
学長に焦点を当てると一体何が起こるのか。
頭で理解するという世界ではなく、学長のエネルギーで、握りしめていた思考、想念が粉々に壊れる。
つまり、満月が現れると三日月が消えるように、無意識を含め人間の思い込みが消える。
思い込みや固定された観念が消えると、宇宙の力が働いて生命力や免疫力が発揮され、人間関係も調和の世界が展開する。
学長の著書「図解神のメッセージ〜神の力は元に戻る力〜」に振り子の絵でわかりやすく説明されているが、
握りしめている振り子を放した時に、元に戻る力が働き、体は健康になり心も調和するというもの。元に戻ろうとする力が、神の力であり宇宙の法則。
学長の音声を聞いたり、言魂を唱えたり、徹底的に学長に焦点を当てることで、学長のエネルギーが脳の中での思い込みを壊してくれる。
この思い込みが消えた時に、宇宙の元に戻る力が働く。
まさに学長のエネルギーは、握りしめている振り子を手放させてくれるのだ。
会社でも、日々全く思いもよらない学長の発想に、これまでの考えが全て壊れて、一瞬、頭が真っ白になることが多々ある。
そして誰も想像もしなかった驚くような事が次々と展開していく。
私たち人間の思い込みを消し去る、宇宙の法則そのものの学長のエネルギーは、言葉では到底表現できないが、ただただその凄さに驚くばかりだ。