今日はWEBでの「佐藤康行スペシャルグループカウンセリング」が開催された。
数年前、コロナの前ではzoomでのカウンセリングなど考えられなかった。
今では、セミナーでもカウンセリングでも会場と遜色なく、むしろオンラインのほうが集中でき、
真我がより開かれるといわれる方がいらっしゃる程、オンラインセミナーの凄さが際立っている。
何年も前から学長が「真我とインターネット」というキーワードを盛んにいわれていた事が、コロナで今、正に現実となっている。
世界中の人がスマホで真我を開発できる時代がついにやってきた。
webでのグループカウンセリングは、毎回30分前に開始して、参加者全員が真我に出会う前と後のビフォーアフターを1分間で話されるのだが、
今日もその1分間で伝えられる内容が、どれも普通ではあり得ないものばかりだった。
さらさらと話されるビフォーアフターは、世の中でどこへ行っても解決できないような問題が消えるどころか愛に変わり、大調和になったという、
一つ一つが感動の映画になるような話だった。
そして、グループカウンセリングも次元上昇があまりのスピードなのにはビックリした。
学長のその場の直感でされた新たなワークは、瞬時に真我が開かれて、次元がぐんぐん上がっていった。
学長の編み出された言魂の威力にも改めて驚いた。
お経の何百倍いや何千倍、それ以上の比べられないパワーなのだと思う。
言魂を聞いているだけで、自動的に心がみるみる浄化していくからだ。
セミナーもカウンセリングも毎回学長の進化が止まらない!
冒頭の講話で、コロナの時代は光の時代だという話をされたが、真我とインターネット、そしてコロナの時代という今、本当に学長の時代がついに来たという感じがした。