学長の真我の力は半端ではない!今日も言葉にならない驚きだった!!
学長がふと話されたこと、何気に意識を向けられたことが、コワいくらい現実になっている!!
頭が付いていけないくらい、今日も、まるで不思議な夢でも見ているかのような驚愕の一日だった!!!
昨日の夕方、学長が言われた事が、そのまま今日現実となった!!!!
しかも昨日では全く想像もつかなかったことなのだ!
実は、昨日も信じられないようなシンクロの連続だった!
全ての人ことものが学長のエネルギーで動かされているように感じる日々!!
学長はそのことを人間の念力ではなく、神力(しんりき)だと話されていた。
人類史上、誰も開発することができなかった驚異の力!
神力!!
さて、昨日の感動のグループカウンセリングでの学長のお話の一部をご紹介します。
ある方が「懺悔」について質問をされた。
学長『懺悔というのは、例えば、ゴミ出しで、ゴミの心に懺悔をしても、すればするほど、ゴミが大きくなってくるのです。
自分を責める心が出てくる。ゴミはない。真我しかないのです。
太陽と雲で説明しましょう。雲は、全部地上にある水分を太陽の熱によって上にあげて雲になっているわけです。
あの雲に対して、雲は悪いんだと、雲に懺悔というのは変な話です。
なぜなら、雲があるから、まもなく雨となってザーッと降って、私たちの命を潤して生かしてくれているわけです。
ということは雲も太陽なのです。
雲も太陽の愛なのです。それによって私達全ても生かされていますから。
今までの心の世界は、自分を責めるか相手を責めるかでした。
自分を責めると、どんどん鬱病のようになっていきます。
自分はダメだダメだと懺悔ばかりするのは、刃で自分を刺しているようなもの。
それで落ち込んでいって、鬱病患者がいっぱい世の中に蔓延っているのはそういうことです。
今度はその刃を相手に向け、お前が悪いんだお前が悪いんだとすると、敵がいっぱいできます。
今度は後ろからガツンとやられるかもしれない。
自分を刺すか相手を刺すかではないのです。刃そのものが問題なのです。
その刃を栄養ドリンクに変えていく。栄養ドリンクに変えると、自分が飲んだら自分が元気になり、相手が飲むと相手が元気になる。
飲ましたら飲ました分だけ元気になる。私がやっているワークはやればやるほど元気になり蘇ってきます。
うつ病などその場で治る、人間にはそのような偉大な力があるのです。
真我心経のように、人の心はないのです。無いから消えるのです。
太陽だけを見ている。三日月はない。満月しかない。自分の目に見えないだけなのです。
皆んな満月で、皆んなまん丸で、皆んな素晴らしい。皆んな神。
しかし、自分の見た目だけで、相手を良い悪いと、見ているだけなのです。
まん丸しか見えないメガネがあるとしたら。三日月を見ても隠れている部分が見えるメガネがあったらいいでしょ。
真我はそうなのです。三日月も月もまん丸に見えるのです。いろんな問題を見てもまん丸にしか見えない。
個のまん丸と全体のまん丸。会社なら会社のまん丸。家庭のまん丸。日本のまん丸と地球全部のまん丸があるのです。
そういうメガネで見れるようになったら、今日から変わります。
太陽のカウンセリングの1番から、2番、3番、4番、、とあるのは、あれは全部メガネだと思ってください。
どのメガネをかけるかということなのです。』