今日は真我の実践会会員特典の一つである「佐藤康行のスペシャルグループカウンセリング」が開催された。
ゴールデンウイークということもあり地方からも多くの方が参加されていた。
凄い2時間だった!
講話の一部をご紹介します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
学長:満月として捉えるのではないというのは、満月だから、まん丸だからです。
自分がどう捉えるかではない。そのものがまん丸だから。
月の本当の姿を見た人はいないでしょ。だけど、まん丸で地球の4分の1の大きさで球体であることは間違いないでしよ。
それを人間に置き換える。満月として捉えようとすればするほど、三日月が気になる。
捉えるのではなく満月なんです。
普通、世間で捉える捉え方とここでやっていることは全く違うのです。
自分が変化したらお母さんが変化するなどという、こういう常識は世界にないでしょ。
世界にないことを皆さん今ここで学んでいるのです。
今ままでの人間社会で学んできたことを元にしてやったら永久にわからない。
だから、満月という前提というのはどういうことかというと、隣にいるのは女性でしょ。何も証拠を見てなくても間違いなく女性という前提、男性という前提で付き合っている。
まん丸の月の証拠を見ていない。
でもまん丸であるという前提。地球は自転しながら公転しているのはわからない。
まん丸の地球の上に立っているけど、それが見えるわけでない。
それでも、まん丸の地球の上に立っているという前提。自転しながら公転しているという前提。
出発が違う、スタートラインが違うのです。
今、タイムリーな戦争を元に題材にしているのはそこなのです。
もし、プーチンとゼレンスキーがここに来て私の講座を受けたら間違いなく世界は変わります。間違いなく。めちゃくちゃ自信があります。言葉が話せなくても。
あれをお互いの問題を解決してくれってお互いを指差し合っていたら永久に無理です。それはわかるでしょ。永久に無理だということは。
だからスタートラインが全然違うのです。
それは、過去のものも全部消すことができる。
それは何千年前の話でも。ここでやっているのはそういうことをやっているということです。