学長という究極

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今日も真我ビル1階のカフェに来られていた地元の方が、真我ビフォーアフターのファイルを見て驚愕され、

更に、数ヶ月前に妹さんを癌で亡くされたとのことで、「もう少し早くこんな凄いことに出会っていれば、、。」と少し涙を浮かべて話されていた。

 

今週末会う予定のご友人の方も末期癌とのことで、ぜひ学長の基礎編をお伝えしたいと仰っていた。

 

学長がビルの1階をカフェにされ、美味しい珈琲や美味しいカレーにこだわれれている意味がより理解できた。

 

一般の方にとって真我に出会うというニーズは少なくても、シーズ、神シーズでは求めてない人はいない。

 

その歴史上世界中どこにもなかった真我開発を発明された学長・佐藤康行。

 

今朝の「とにかく真我を極めていく」というテーマのメルマガ、真我愛のメッセージ光のエネルギーでは、学長という人物が短い言葉で明確に表されていて、

 

それを読んで一から真我を追求したいという気持ちになったという感想など、感動の声が全国からたくさん寄せられていた。

 

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「とにかく真我を極めていく」

というテーマでお伝えします。

私が経営していた
70店舗のお店を手放す
決意をする何か月か前から、

私はバケツとモップを持って
夜中の12時ごろから、
店を1件1件訪れ、
床掃除をしました。

「ごめんな、ごめんな。
俺は去るけれど、許してくれな」と
涙ながらに床に謝りながら、
心を込めて床掃除をしました。

お店を手放す時は、
そういうかたちで
手放して去りました。

私の本当の仕事は真我ですから、
とにかく真我を
極めていくことなのです。

1回も迷ったことはないです。

私が倒れて死ぬかもしれないと思った時、
死んでなるものかと思いました。

私は死ぬ恐怖よりも
私が死んだらこの真我を
世に伝える人がいなくなることが
1番怖かったのです。

私は自分の命よりも
そちらの方を大事にしているのです。

倒れた時にはっきりわかりました。

佐藤康行


 

 

 

 

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