真我ビルは、一昨日の「光の世界」セミナーの余韻が、まだそのまま残っている感じがした。
一昨日は、セミナー中にスタッフの時計が、またまたあり得ない動きをしていたとのことで、学長の元に不思議な時計の写真が届いていた‼︎‼︎‼︎
どう見てもビックリな写真‼︎電波時計にもかかわらず、デジタル数字と針の指す時間が10分程ずれているのだ‼︎
今日も事務所で次元についての話を学長が少しされていたが、とてもとても奥深く、世の中にない発想にスタッフが釘付けになって聞いていた。
アインシュタインも腰を抜かしそうな、誰も考えもつかない発想の話だった。
そして光の世界の後の驚きの変化も続々と届いていた！
お一人は岐阜県でALSの患者さんを専門とした介護の会社を経営されている渡辺暁典さん。(ご本人の許可を頂いています)
渡辺さんは、光の世界の翌朝、なんと、新聞にお写真と共にご自身の事が記事に掲載されたという‼︎‼︎‼︎
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ご本人も、あまりの驚きの出来事に本当にビックリされたそうだ！
昨日新たに公開された、来年3月の「光の世界」もわずか2日で入金済み満席となった。
この「光の世界」の凄さを、言葉では伝えることはとても難しいが、どれだけ凄いかということは、この橋渡しにすべてが現れているように感じる！
