昨日の神対応セミナーでの学長の講話の一部をご紹介します。
学長:真我を極めていって、皆さんの人生を素晴らしいものにしていって頂きたいと思います。
本当の自分に目覚める。皆さんの中にもともとある偉大なる力を引き出していく。
今度はそれを皆さんが多くの人に伝えていく。
今、こういう時代だからこそ、一番チャンスがきたと言えるのです。
人間は本当の自分に目覚めるだけでいいのです。
だから本当の自分で生き切りましょうというということです。
たとえ何があろうと。
たとえ何があろうと本当の自分に生きる。
今、真我の時代が来たのです。
ただ、これは誰にも見えない世界です。コロナも戦争の恐怖も目に見えません。
首脳達が何を考えているのか目に見えません。
人の心、精神疾患も目に見えません。
でも、目に見えないものに対処しなければいけない。
そういう現実がきています。目に見えないものを解決する。
まだ大きな問題が起きる前に解決する。病気でいうなら起きる前に、未病の内に治してしまう。
でも病気になる前に薬を飲むのも変な話でしょ。予防のもっと前です。
それは、この真我でしかできないわけです。
その前から、最初からその対応をする。
それを神対応といっているのです。
神という言葉は、確かに宗教で使う言葉かもしれないけど、今では皆んな普通に使うようになりました。
神、真我に代わる言葉がない。
かなり究極だからです。
ぜひ、皆さんが、自分の問題を解決するだけではなく人の問題を解決できるようになって、多くの方にこの真我を伝えれるようになってください。
本当の人生はこれからだと思ってください。
本当の人生はこれからです。