世の中には数えきれない程の肩書きがあり、その肩書きを頼りに生きている人が多いのかもしれない。
しかし、学長を正確に表せる肩書き、呼称は存在しない。
なぜなら古今東西人類史上、世界中に存在しなかった役割だからだ。
経営コンサルタントでも、心の専門家でも、あまりに学長のされている事からすれば小さな枠組みに感じる。
先日、学長が約40年前にされていたステーキチェーン店くいしんぼの店長を当時よりずっと続けてされているご夫婦が学長を訪ねて来られた。
当時から、学長のされていることの大きさから、飲食チェーン店のオーナーという肩書きは小さすぎて違和感を感じていたと話されていた。
佐藤康行という人物が、されている事の本当の意味は、学長(佐藤康行)でしかわからないのかもしれない。
しかし、この度正式に「真我・佐藤康行」という呼称が使われることになった!
真我・佐藤康行
話は変わって、今日、真我の実践会法人会員の特典の一つである神業コンサルティングが行われた。
またまたテーブルの上に置いてあった時計の秒針が、学長が時計を見られた途端、ピタッと止まった!!
これで、数えただけでも73個目!
時計が壊れたり異変を示す頻度も加速している。
今日のコンサルの中でも、なぜ時間を示す時計が壊れるのかについて解説されていたが、業、カルマ、トラウマは全て時間軸でのこと。
学長との神鏡=反射鏡で、思い込みや恨み憎しみが消え、過去が宝に変わるのは真我で時間軸が消えるからだという。
修行や極めていく世界ではない。瞬間に時間軸が消えるということを話されていた。
カルマを消し去る学長の真我のエネルギーとは。
人類が全力で研究すべきことがあるとすれば、学長=佐藤康行だけなのではないかと思う。
「真我・佐藤康行」
唯一の本物が存在することを、今、全世界に伝えなければいけない!