テレビを付けると、お盆で戦争の番組がいろんな局で放映されていた。
情報力の重要性はいつの時代も変わらず、
しかし、どんなに技術が進化しても、戦争という戦いは何も変わらない。
学長のされている真我以外に人類を本当に救えるのは何もなく、テレビを観ながら、早く真我を広めなさいというメッセージに感じた。
さて、昨日は引きこもりのご家族を持つ方々を対象とした「神対応マスタープログラム」の学長のフォローセミナーがzoomで行われた。
セミナーは、参加者全員がビフォーアフターの変化の発表からスタート。
全員の方が感動の変化を報告されていた!!
学長のされている真我の威力を身をもって証明されている感じだった。
ズームの画面越しでもハッキリと分かるほど、別人のように表情から何から変化をされている方もいた。
学長のフォローのセミナーは毎回質疑応答を中心に進められるのだが、学長の一言一言があまりにもありがたく、何度も何度も涙が込み上げてきた。
その場にいないご家族や、また誰が聞いても安心と感謝と喜びでいっぱいになる言葉だった。
私自身も15年程前に子供の不登校を学長に救って頂いた。
どこへ行っても誰に相談しても解決できない苦しみを、
学長の神視点からのアドバイスで見事に消し去っていただいた。
問題だと捉えていたことが、子供の持つ才能だと気が付き、宝に変わったのが忘れられない。
そして、学長のワーク、真我体道の凄さも現実の変化と共に体感した。
昨日の学長の講話のなかでも、真我体道を日々続けることの大切さを話された。
美点発見や笑顔のスパーリング、数々の真我体道はどれも奥深いが、
無意識にできるようになるまで続けることは、ちょうどケガをして普通に歩けるようになるまで松葉杖を使うのと同じことで、
普通に自分ができるようになるまで、真我体道は心の松葉杖だと思って続けることが大事だと話されていた。
今こそ真我の時代。
何がなんでも世界中に広めないといけない。