昨日の真我経営大学での講話は衝撃的だった!
学長のいう「美」とは。
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学長:迷ったら美点発見をするというのは、あれはとにかく即効性があります。
究極の美は、人間のこの生命の美。
芸術の美ではなく、この生命の美。
この大宇宙の中にある私達の生命体、それが美です。
美しくない人はひとりもいないのです。
私達が思う「醜い人、美しい人」それではないのです。
だから、この神が究極の美なのです。
だから「神・神」と唱えるのは最高の美なのです。
大宇宙の法則が最高の美なのです。
あなたの生命、あなたのこの細胞の一つ一つ。60兆の細胞でできている、心臓は生まれてから一回も休みなく動いてくれている。
そして、皮膚もちゃんと生まれかわり食べたものもちゃんと消化してくれている。
この生命の美。
この生命の美から見た時に、全てが美なのです。
全てが美しいのです。
ここでいう真我はまさにそこをやっているわけです。
皆さんの進化は素晴らしいものがあります。
皆さん、全員優秀です。これから楽しみです。これは年齢に関係なく進化していく世界です。
普通は、若い時は進化が速くても歳をとるとむしろ退化したりしても、この真我は違います。
歳をいくらとっても進化します。この僅かな時間でも凄い世界がありますね。
これが全自動で普通の生活でもそうなってくるし、物事の判断力や決断力、それも一番的確なものがついてきます。
ちゃんとみえるようになれば、みえているのに崖に向かって行かないでしょ。
見えていたら、良い方にちゃんといけるような、その心の目、心眼、心の目であり神の目である。
神の目で見たらあの世の人も全部生きていると。
神は死なないのです。
だから大霊団瞑想をやって凄い変化をしているというのも、普通では理解できない世界じゃないですか。
理解できないけど、もの凄い変化をしています。
今、特に現代の人間智ではどうにもならないいろんな問題。世界を救うのはこの真我であり、あなたであり、あなたの真我であり、あの世に行った全ての人達である。
それで世界を救うのです。
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