佐藤康行にチューナーを合わせるとは?

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質問者:先日、自分に相談をしに来た人に、大した話をしたわけではないのに、学長にチューナーを合わせるということを意識しただけで、

その人がひとりでに気付いていったという不思議なことがありました。

 

更に学長にチューナーを合わせるとはどうすれば良いのか、またチューナーを合わせるとはどういうことなのか教えてください。

 

学長:私は、40年近く真我一本です。真我というのは、まさに神そのもの。みんな神、みんな真我です。

 

私にチューナーを合わせるというのは、私はこうしてあなたと話していても、あなたを神として、肉体でない、霊体でもない、その奥の神体として、神として対応するでしょ。

 

それが反射鏡となるわけです。心の反射鏡でない、神の反射鏡になるわけです。

 

そこで、あなたに相談をしに来た人にクルリと振り向いて、そのエネルギーで、神エネルギーで対応した時に、その人は、目的は常に愛だから、神の愛なのです。

 

皆んな求めているのは、全人類求めているのは、神の愛を求めている。

 

ということは、それで接しただけで、何も大した話をしなくても相手が気づいていくというのは、当たり前といえば当たりまえ。

 

私とあなたとの神鏡なのです。あなたとその方との神鏡。だからパタパタパターっと変わっていく。

 

それが相手が一人でなくても100人でも1000人でも同じです。何万人でも、このズームだと可能ですよね。

 

全部神鏡の三面鏡です。

 

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