昨年秋にスタートした神業営業大学。
1年間のフォローが付き、徹底的に真我の営業を身に付けるという大人気のコース。
今日はその1年間コースの最終回学長フォロークラスと懇親会が行われた。
参加者の方々のこの一年の変化は凄まじく、セミナーのタイトル通りの神業だと思った!
売り上げが現時点で既に昨年の倍になっている方や、信じられないような超大口の契約が数々取れた方、
また直感が鋭くなって不思議なことが連続して起きると報告されていた方など、
サンタ営業の凄さ、学長がされていることの凄さ、真我の凄さの確信が深まる、感動の最終回フォロークラスとなった!
途中、学長が「神と一つになる」という講話をされている真っ最中に突然、
大砲のような音がバンバーン!と鳴り響くという不思議な事も起こりびっくりした!
今回は1年間の報告や質疑応答を中心として進められた。
質問は、営業やビジネスのことから過去の宗教の洗脳まで多岐に渡ったが、どの質問の応えも不思議にと全ての人にとって必要な内容に感じた。
※一部をご紹介します。
質問者:問題解決ではなく、真我の目覚めに焦点を当てるということについて教えてください。
学長(佐藤康行先生):問題解決のために真我をやるのではないですよ。
それは間違いなのです。
真我を一番にする。その結果として問題が解決する。
順番が間違ったら、全く真反対なのです。
問題を解決できなければ逆に疑う。
問題はあなたにとって必要だから来てくれた。
それを先に訳が分からない内に解決してしまったら、ずっと一生わからないで終わってしまう。
解決できないのも愛だととらえる。
そうでないと何回も何回も同じことを繰り返す人生で終わってしまう。
〇〇さんはその問題を解決したいがために、宗教で洗脳されたのです。
こういうふうにすればあなたは幸せになれるよって、いっぱい教えを詰め込まれた。
頭の中を、そういう風にすれば幸せになれるんだなと。
幸せになれなかったら今度は恨む。
なぜなら、その問題解決はその教祖の教えの解決法だから。
それで上手くいったら教祖の手柄。金もってこいとか。失敗したら、教えた人のせいになる。
100%自分なのです。
自分というのは、本当の自分なのです。
自分でやって、自分の顔を鏡で見たら自分でしょ。
先に何かで塗りたくったら修正できないでしょ。
だから一番は真我の目覚めなのです。
佐藤康行と付き合っている以上は。
普通は問題解決をやっているのがほとんどです。
病院も、病気が治ったらはいおしまい。
そうじゃないのです。病気が治っても、そういう心の悩みが解決してもおしまいじゃないのです。
そこから始まりなのです。
だからその意味で費用がかからないように真我の実践会をしたのは、皆さんが人生を根幹から変えられるために、なるべくそういうふうに誰でもできるようにしたのです。
問題解決が一番じゃないですよ。
成功が一番じゃないですよ。
真我が一番なのです。