すべてを真我の手柄にする

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※学長(佐藤康行先生)と受講生の質疑応答より

 

質問者:佐藤先生のセミナーを受ける前日に、入院していた親の病気が良くなって退院していたことがわかりました。

これも真我の動きとしか思えず、佐藤先生の講座は命を生かす講座だと最近よく思うのですが。

 

学長:全て良いと思われることも、悪いと思われることも、いいか悪いかは後にならないとわからないじゃないですか。

大事なことは、全部真我の手柄にする。

真我の手柄。

自分の我の手柄でもない。

内なる神の手柄。

 

だから神様に返すみたいなもの。そうすると何倍返しにもなって返ってきます。

全部真我の手柄にする。

真我のおかげ。

真我=本当の自分じゃないですか。だから全然問題ない。

 

それも真我からブレないコツです。

 

これも正直な話、もしも私がこの世に誕生してなかったら、誕生してない子供とか、自殺をして死んでいた人とか入れると、何万人じゃきかないと思います。

一度そういう人たちを集めてみたいなとも思います。

 

質問者:親は病院でなかなか退院できないだろうと言われていたのです。

 

学長:そういうことがあるのです。未来に、それも一つの橋渡し効果だと思ってください。

だから、事前にそういうことが起きるわけです。

お金を払う前に先にプレゼントをもらうようなものです。

だから普通のビジネスと全然違うのです。

先にくれるのです。

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