今日は学長(佐藤康行先生)の特別基礎編が開催された!
隔月開催の特別基礎編は、更に濃く盛りだくさんの内容で、中でも質疑応答での『本を食べる』というキーワードは大変反響が大きかった!
学長は10代の頃から、知識を学んで頭にインプットするだけではなく、実際に学んだことを即行動に移し実践して栄養にし、それが自分自身になるという話をされた。
会場の参加者の方々も一斉にメモをとりながら身を乗り出して学長の講話に終始釘付けだった。
本を読むのではなく「食べる」という発想!!!
以前、大手出版社との出版会議でも「食べる本」というタイトル案に出版社の方が大絶賛されていた。
「本を食べる」というどこにもない発想の学長が書いた書籍は、だから読むだけで変化するくらい、食べやすく消化吸収が良く、即、血肉となるのだろう!
今日の特別基礎編で急きょ体験談を話された飯田さんは、ここ最近も国立がんセンター医師団の研究チームもビックリする程、あり得ない検査結果の連続とのこと。
生命を蘇らせる真我のエネルギーの凄さは本当に計り知れない。
しかし、生命を蘇らせる真我のエネルギーで、人間の作った機械類は次々と壊れてしまう。
昨日は世界WEBセミナーと宗教研究会が行われていたのだが、機械が途中何度も止まり大変だった。今日も何度か機械が止まってしまった。
目に見えない学長の真我のエネルギーはどこまでもパワーアップしているのだろう!