今日、ボランティアに来られている方が、学長に涙ながらにある気付きを話されていた。
その方の気付かれた事というのは、以前、学長へ質問をした時に録音されていた音声を何度か聞き返したところ、学長が言われたことをご自身が全く聞いていなかったということだった。
後から音声を聞けば聞くほど、学長が言われていることを全然聞いていないと。
学長は、人は常に自分自身の声を聞いているということを言われた。
そして、それは今地球上で起こっていることも同じだと説明された。
つまり、これまで何度も異常気象はじめ様々メッセージがありながらも人類が聞く耳をもたなかったこと。自分たちの声を重視していたこと。
ちょうど一年くらい前に学長が「聴話は調和」という事も言われていた。令和は神意を聞く時代だと。
今、コロナで世界経済がストップし人々が身動きできない状況になっている。
結果、これまでの人類の観念、思い込みというバブルが弾けようとしている。
神がコロナを使って発したメッセージでも伝えられているように、深くはコロナも人間も望みは同じ。
つまり本当の一番深い自分の声を聞くということ。
すべては真我に目覚めるというメッセージ。
脳で創ったものから考えるのではなく、脳を創った元の元から考える。
そのような話を学長がされていると、突然「ゴロゴロゴー!!!!!」と雷が鳴り出した!!!!
まるで天が「その通りー!!」と言われている感じだった。偶然ではない!
いま正に真我の時が来た!真我を伝える最大のチャンス!
これまで学長が何十年もされてきたことを人々が求める時代が来た。
さて、明日は「心のくもりを吹き飛ばす神風を巻き起こすセミナー」が開催される!WEB受講も可能!
きっと地球人類のくもりを吹き飛ばす一日になるだろう!