学長の書籍の中には今のすべての答えが散りばめられている。
「沈みゆく日本、そして黄金の国へ」は今を予知しているのみならず何をするべきかも書かれている。
1993年に出版された「魂の開発講座」の中にも「人間の勇気を引き出し、希望を引き出し、やる気を引き出し、そして生命力を引き出し、、」ということが既に記されている!
驚いたことに、この「魂の開発講座」のは今から27年も前に出版された本だ!
今日、真我の実践会の会員特典である「佐藤康行のスペシャルグループカウンセリング」が開催された。
学長が直接される太陽のカウンセリングだが、今のコロナの状況下だからか、特別で途轍もなく深い2時間だった。
静かで穏やかな口調でゆっくりと進められていたにもかかわらず、内容が深く濃く、何が起きているのか頭が完全についていかなくなった。
真我顕現言霊集の中からいくつかの言魂を読み上げられたが、いきなり涙が止まらなくなった。
この言霊集はこれまで何度も自分でも読でいてよく知っているはずなのに、まるで全く初めて聞いた言魂のように感じた。
言葉が新鮮で物凄いパワーで深く深く魂の底に響いた。
言魂、ワーク、書籍、そのすべてが今全く新しく蘇って光となって降り注いでいるかのようだ。
完全に時空を超えている。
まもなく元号が令和に変わり一年が経つ。
令和が発表された時、令和の文字のもつ意味を学長が説明されていた。「令」は人がひざまずいて神意を聞くという意味。「和」は調和。「和」は和解の和でもある。
どこにも逃げ場がない今、コロナを学長は地震に例えられる。地震が揺っている時に隣のビルに逃げても揺れは同じ。
右へ行っても左へ行っても揺れているが、地震の時に唯一安全なのは上空に上がること。上からは揺れが見えても自分は揺れない。
今の唯一の逃げ場も上に上がること。つまり次元を上げること。
内観光受や「真我の和解」を唱え続けることで次元が上がる。それが唯一の逃げ場!
※明日から毎朝7時に「佐藤康行 真我愛のメッセージ 光のエネルギー」メルマガで最新の学長のメッセージが配信される!!!お楽しみに!