真我の新しい年の幕開け!
昨年は真我の激動の一年だった。暮れには世紀の大発明「太陽のカウンセリング」で大変な盛り上がりとなった。
学長(佐藤康行)はほんの僅かしか力を出していない気がするということを常に言われるが、本当にそうだと思う。
学長から溢れ出る発想はいつも無限で、そこから新たなものが次から次へと無限に編み出されているからだ。
学長がアクセルを踏むというのも少し違う気がする。
そのままで、学長の存在だけでアクセル全開状態なのだと思う。
アクセルを踏むというより、ブレーキを踏んで頂いているのではと思う事はよくある。
私達に合わせて頂くことが学長にとってはブレーキなのではないだろうか。
学長(佐藤康行)のままで、そのままの学長の自然体が最高のアクセル全開状態なのではないかと思っている。
今年はそんな一年になるような気がしてならない。
きっと想像もつかない世界が今年展開するのだろう!!!