日々、テレビをつけても何を見ても話題はコロナ一色になってきている。街中でマスクをつけていない人を見つけるのが難しいほど。
昨年末「太陽のカウンセリング」の誕生とほぼ同時期に広まりはじめた新型コロナウイルス。
今日もIGAからのメルマガでコロナの真我での対処法７回目が流れたが、
学長の真我からみたコロナウイルスの捉え方を聞いていると、学長が真我以外のもの、妄想をどのように普段感じられているのかがよくわかる。
今回のウィルスもお化けも同じと学長は言われる。
以前、学長がお墓の真ん中でも安心して眠れるという話を聞いた時は衝撃だったが、今回もそうだ。
性善説と性悪説を説きながらも、何より一番は「真我の実践」を唱えること、今こそ「真我の実践」を唱える時と言われている。
それが無敵の生き方への鍵なのだろう。
真我の実践を唱えよ
真我は神、真我は永遠無限
神の世界に妄想はない
故に神の世界は霊媒にかからない
真我の実践を唱えよ
真我の実践を唱えよ
唱えているだけであなたの次元が上がる
真我の実践を唱えよ
真我の実践を唱えよ
真我の実践を唱えると人との摩擦やトラブルが消える
この身このままで天国になりユートピアになる
真我の実践を唱えているだけで問題が消える
真我は究極の答えである
真我の実践を唱えよ
真我の実践を唱えよ
真我は無限の愛
無敵というのは強いことではない
全てを愛せることだ
真我の実践を唱えよ
真我の実践を唱えよ
ただ真我の実践を唱えるだけでいい
その場が神の国になり仏界になる
迷わず真我の実践を唱えよ
真我の実践を唱えよ
真我は光
真我は無限
真我は大調和
故に真我の実践をとなえているだけで、
全自動で全てのわだかまりが消えていく
真我の実践を唱えよ
真我の実践を唱えよ
佐藤康行