真我を極めるという事がどれだけ究極なのかを、今日も学長の話を聞きながら実感した。
今、実践会事務局では、データ管理や「真我の実践会」のマイページ等、システムの抜本的な改良を手掛けている。
担当しているのはネット専門のスタッフとネット専門業者。
今日、学長が担当スタッフから進捗状況を聞きながら、アドバイスをされたのだが、それがあまりにも別次元で神がかっていたので、担当スタッフ一同絶句した。
ネットでも何でも、どんなジャンルでも真我が元となると、発想そのものが全く変わる!
学長は常に一貫して真我を一番にするように言われる。
それがすべてを活かしながらの究極の合理化だからだ。
真我を一番にした時に、時間の無駄を省き、仕事も何もかもすべてが最高になる。
昨日の学長の特別登壇の質疑応答で、仕事に関する質問をされた方がいた。
その時の学長の講話が強烈だった。
一部ご紹介させて頂きます!
学長「仕事を一番にしない。家庭を一番にしない。真我を一番にする。
なぜなら、それぞれの意識の次元で仕事も家庭もすべて変わってくるから。
仕事を一番にするというのは横を一番にするということ。
もっと言うなら健康も一番にしない。真我を一番にする。
命も一番にしない。
真我だけを一番にする。
すると仕事も人生も絶対に飽きない。
真我は無限です。
真我は永遠です。
そうなるとすべて究極の報酬を得ているのと同じ。
普通だったら、これをやったらこれこれこういう報酬があるが、それではない。
いきなり全地球、全部が手に入る。
次元を上げ続けることですべてに臨む。
真我を一番にしたら何かにしがみ付けなくなる。
私は真我を一番にしている。
丸裸になってもすべてを失っても真我を一番にする。
その覚悟でやっているのです。」