昨日、オンライン「佐藤康行書店」の打ち合わせに来られていた出版社の方が、いくつかのトレンドキーワードを学長に伝えられていたのだが、今年はウイルスの年だとネット上で言われているとのこと。
コロナはもちろんのこと、それ以外も今になってペストや他の新型ウイルスが話題になっているらしい。
たとえコロナのワクチンが開発されても、その後に別の新型のウイルスが現れたらどうすることもできない。どこにも答えがないのだ。
経済の問題も同じこと。
先日の真我の無限拡散会での「佐藤康行の人生相談」は今でも話題になっているが、あの時の霊障に悩む女性のように、世界中には誰もどこにいっても解決できないような問題がコロナ以外にも山ほどある。
しかし答えがない問題であればあるほど、学長の存在の凄さが明確になる。
学長には「かかる」ということが一切ない。どんな霊に憑依されている人がいても、学長には別世界なのだろう。だからその場で消せるのだと思う。
霊障でもウイルスでも、真我=神にはそのようなものは存在しないと学長は常に言われる。
世間一般では、どうしていいのか誰もわからない問題の答えを、学長は唯一明確にされている。
コロナの今、真我の実践会も驚くほどに会員が増えているのは、人々がそのことがわかるからだと思う。
すべてを解決する「答え」がここにある。
昨日来られた出版社の方々が「真我太陽の会」や学長の元に来られるボランティアの方々の動きを相当不思議がられていた。
「何かインセンティブはあるのですか?」と何度も尋ねられていた。
すべてが世界中にないことなのだろう。
学長への感謝、学長の偉大さが分かる人々で信じられないような動きになっている。
それは一般的な人々にとっては現代の「不思議」なのだろう。
明日は「佐藤康行 真我のパラレルワールド」が開催される!
コロナがまだまだ勢いを増す今、学長のエネルギーが明日更に全開になるのは間違いない!!