今朝、YouTubeである奇跡の体験談が公開され、様々なSNSで拡散されていた!
真我で起きた驚異の奇跡だ!!
無精子症にもかかわらず子宝に恵まれ、更に、末期の癌が見事に完治したという若い男性の真我の奇跡。
その方は、ご両親はじめ様々な人現関係で相当な確執を抱えていたという。
末期癌がわかった時に、病院の治療と共に、徹底真我、徹底佐藤康行漬けを決意したそうだ。
結果的に、癌が消えたのみならず、両親はじめ家族が一つになり、人生そのものが根こそぎ大好転したという!
癌、無精子症、人間関係の確執、悩み、様々な問題という意識のチャンネルから、全く別次元の大調和の意識チャンネルに真我でワープされたのだ。
普通では絶対にありえないような話。
先月、真我のパラレルワールドという途轍もなく凄いセミナーが開催され、今、プログラムにもなっているが、
まさに、そのパラレルワールドが見事にわかりやすく現実に現れた体験談だ。
以前、学長が意識のパラレルワールドに関して、分かりやすい説明をされた。
ビジネスでも何でも、Take&Take、つまり「くれくれ」という意識のエネルギー次元がある。
そして、「くれたらあげる」というTake&Give。さらに、「先に与えて頂く」Give&Take.
そして更に、ただただ与えるGive&Give。これは続かない。
学長が常に伝えられているのは、生命の法則でもあるGive=Take。
つまり、与えることと頂いていることが同時だということ。
与えることそのものが喜び世界。母親が赤ちゃんに母乳をあげるように、与えることが喜びそのものというもの。
相手の喜びが自分の喜び。真我の拡散もまさにそうだ。
Give=Takeのエネルギー!
Give=Takeのエネルギーの意識次元に、頭ではなく実際に真我でワープが可能なのだ。
そして、その真我の凄さ、真我の価値をどうやって世の中に伝えるか。
学長は意識次元を、よく黒電話とスマホに例えて表現されていたが、更にわかりやすい喩え話をされた。
もしも、江戸時代、いや鎌倉時代、原始時代にタイムスリップして、スマホを一切見せずにスマホというものを説明しようとしたらどうだろうという話をされた。
誰も理解できないどころか、下手すれば頭がおかしいと思われるかもしれない。
地球の裏側まで瞬時に目に見えない電波が届くということを説明する。
目に見えるものしかわからないと到底理解できない。
真我はインターネット、スマホどころではない!
30年間、学長はたった一人からスタートして、地球上どこにもない「真我」という最も尊く、最先端、且つウイルスはじめ全ての問題を解決できる究極のものを伝え続けてこられたのだ。
この時代に生まれて学長に出会えた奇跡。
あらゆる奇跡を思うとき、やるべきことが明確になる!