天の操り人形

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先日、ある真我の発信者の方からの質問に、学長が答えられた時のお話の一部です。

 

学長『私もこうして肉体を持っていますが、見えない神様のレンズになっている。

 

だから、天に向かって「あなたのいう通りにします」と合掌したという話をよくするでしょ。

 

レンズになり切るということです。私も操り人形で動かされている。操り人形は上から操っている人がいるわけです。

 

自分の意思と天から操っている人と両面になったらおかしな動きになるでしょ。

 

ブレていることは皆んな分からないです。みんな自分が正しいと思っています。

 

正しいと思えば思うほど危ない。それが良いと思えば思うほど危ない。

もしかしたら間違っているかもしれないと。

 

佐藤康行の太陽の光のレンズになり切る勉強会をすれば良いです。

 

相手は全人類。最初からそうです。

 

それが私の仕事。地球全体の次元を上げていくことです。

 

それを盛んに言っていましたが、やっとその時代が来ました。真我は究極の免疫力ですから、そこになり切る。もちろん肉体を持っているから、真我一本に集中してやっていく。

 

その結果のいろいろなものです。

 

その結果の営業成績だったり、病気が治ったり、良い出会いがあるのもその結果なのです。

 

何があろうと、一時的に癌になろうがどうなろうが真我が一番なのです。

 

たとえゼロになっても全てを失っても、それは私が一貫して変わりません。

 

今までの常識と全く違うのです。他の人に色々聞いても私のことは永久にわかりませんよ。

 

だから100%レンズになり切るのです。今その時期が来たのです。逆戻りするわけにはいかないのです。

 

そこが最も集客にもつながります。

 

自分の値段というのがあります。

自分の肉体の値段なのか、それとも自分の考え方の値段なのか、それとも真我の値段なのか。

 

真我は神です。あなたの値段です。

 

100円ですか?安くして儲かったと思うなら、自分の命の値段を値切っているようなもの。

 

真我の値段。

 

それが伝えられたら、集客にもパタパタ繋がります。

 

今、コロナの時代は最大の協力者なのです。今立つのです。

 

完全にレンズになりきって、もしも本当になり切ったら、周りが何か言っても、ダイヤモンドは調べれば調べるほどダイヤの良さがわかってきます。

 

本当のことがわかれば感動で震え上がると思います。

 

佐藤康行のことをわかっていないという前提からするのです。すると、より謙虚で、より得るものが大きいでしょう。また未来に希望が持ててきます。

 

皆さんは私とど真ん中に、私と一緒にいるのです。

明治維新とかそんなものではないです。

そんなレベルでないです。

 

その真っ只中にいる同志なのです。私と一緒に歩む同志なのです。

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