「佐藤康行の捨てる哲学」

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今日は約15年ぶりに「捨てる哲学」セミナーが開催された。

 

以前受講した時とは全く違って感じた。今日のセミナーがどれだけ異次元の凄さだったのかを証明するかのように、またまた時計に不思議なことが起こった!

 

セミナーの休憩中、学長がふと置き時計を見られると、秒針がピタッと止まったそうだ!

 

休憩が終わり、その時計を皆んなに見せようとされた途端に、登壇机の上に置いてあった別の時計も、秒針だけ同じ場所でピタッと止まったのだ!!!

 

2つの時計の秒針だけが同時刻で止まった!!!!

 

ここのところ、これまでに増して不思議なことの連続だったが、今日の時計もやっぱり不思議だ。

 

今日は、ちょうど2年前に起きたある奇跡の出来事をご紹介された。

地方で教員をされている受講生の方から学長にショートメッセージが送られた。

 

そこには、その日、目の前で中学生の生徒がナイフで首を切ろうとして、その方はどうすれば良いのかショートメッセージで学長にご相談された。

 

実は、その方と学長のショートメッセージのやり取りで、その中学生の男子生徒は見事に命が救われたのみならず、

 

その後で天才が引き出され、数えきれない美しい詩を書き出し始めたのだ!

 

一冊の本になる感動の出来事だった。

 

学長は、全ては、真我心経にもあるように「愛の叫び」だと話されていた。

 

真我はすべてに通じる共通語。全てはその愛の叫び。

 

新しいワークの凄さもさることながら、今日の講話は強烈なパワーに感じた。

 

時計の秒針が2つピタッと静止していたのは、全くの神次元にびっくりしたからなのだろう。

 

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