学長は以前、携帯電話の短いショートメッセージのやり取りで、今にも首を切って死にそうな中学生の生徒の命を救われたとこがある。
本当に短い一言一言が、教師である受講生の方を通して、その若い男子生徒の命を救ったのみならず、その子の才能まで見事に開花させたのだ。
短く且つ奥深いメッセージのやり取りは、一冊の本になる感動の内容だった。
当時、何人もの方が、そのやり取りを聞いただけで号泣されていた。
本当に学長の言葉のエネルギーは不思議で仕方がない。
学長からのほんの一言で、受講生の方々の真我が開かれる事は日常だ。
時には、まわりが聞いていて質問と全く噛み合っていないような返答をされることもある。
しかし、その方にとってはピタリと急所だったりするから驚きだ。
今日も学長の経営コンサルを受けらている方からのご質問が届き、学長からのお返事をメールでお送りしたところ大変喜ばれ、その後、その方からまたメールが届いた。
そのメールには「佐藤先生のお言葉は、ボッ！と体に火が付くように熱が上がります。
なぜ佐藤先生はメール一本でここまで人の心に火をつけることができるのでしょうか。
いったい何が起こっているのでしょうか。」ということが書かれていた。
本当にその通りなのだ。
たった一言で魂の奥に火を付ける、そんな感じだ。
一言でヤル気を出させ、一言で勇気を与え、一言で感動してて号泣させる。
学長の言葉、真我の愛のエネルギーの言葉は最強だ！