命を救った奇跡のショートメッセージ 3

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Aさん: 今日、一時間、教室に戻りましたが、帰ってくるなりカッターナイフがほしい、リストカットしたいとわめき散らしました。

カッターナイフは、担任が没収してたので職員室にあり、手に入らず、ずーっと死にたいと

 

学長:  コツはわかったでしょう

 

Aさん: はい、かなり!ぶれない

 

学長: 環境が変わらないから

 

Aさん: そーなんです! ずーっとそれ、伝えてました!

 

学長: 彼の変化が速い

 

Aさん: そうです!周りがわからないんだととにかく、凄すぎです

 

学長: 環境作り

 

Aさん: 環境作り、ずっと考えてます!

 

学長: 彼がリーダー

 

Aさん: 彼を殺すわけにはいかないホントです凄まじいんですまた、泣けてきます

 

学長: 彼を生かす、活かす

 

Aさん: 先生達の前で自分が書いた詩を説明したいと言いました! 凄いとビックリしました! 

教師は全く、は?って感じです結局、なにやっても、ダメだと言われたんです!

 

学長: 良いね!

 

Aさん: 今の教師に何をいっても、やつらはわからない、結局、ダメだと!

 

学長: 彼は天才

 

Aさん: あと、クラスの同級生も天才です、凄すぎます

 

学長: とことんわかってあげる

 

Aさん: はい

 

学長: 世界一

 

Aさん: はい世界一ですね

 

学長: 理解できなくても

 

Aさん: 出来なくても?

 

学長: そう

 

Aさん: 出来なくても、わかってあげる? 彼に教えてもらう

 

学長: そう凡人は天才を理解できない

 

Aさん: はい、そうですね

 

学長: 徹するなにがあっても

 

Aさん: 今日、小さい山は、大きい山が見えないと言ってました! 私です! 徹する、はい何があっても

涙が止まりません

 

学長: 世界一の理解者

 

Aさん: はい凄すぎです学長の姿勢、そのものですねはい

 

学長: 彼は真我の人世界一の鑑定士は一人だから世界一

 

Aさん: はい目の前に現れ、救済人です。

今日、言われたんです!教師が生徒を切り捨てるって、なんだ?っていやー、凄すぎですはい

 

学長: 素晴らしい

 

Aさん: 彼が素晴らしすぎです

 

学長: 彼が教育を変える

 

Aさん: はい! 彼が教育を彼の前では、常識は通用しませんから、ホントのものが残る感じです

 

学長: 黒電話からスマホへ

 

Aさん:わぁ、そうです! 常識は通用しませんが、本物がわかってました

 

学長:神

 

Aさん:多勢に無勢、でも、だから、ひっくり返る

 

学長:天動説から地動説へ、多勢関係ない真理は

 

Aさん:真理、はい凄いです

 

学長:一人対全世界勝つ

 

Aさん:そこに楔を打ちたい

 

学長:一人が

 

Aさん:一人? たった一人

 

学長:それでも偉大な仕事

 

Aさん:かつてない求めて止まなかった、人類の欲求

 

学長:神の命令

 

Aさん:命令!

 

学長:絶対

 

Aさん:あなたの言う通りにします絶対!

 

学長:そう一瞬も迷わない

 

Aさん:学長しか出来ません。と、思うのでついていきます。迷わない!!

 

学長:そう彼は天才

 

Aさん:やっぱり社会に役立たなきゃ、ムダだろ?とずっと言ってます

 

学長:存在が役に立っている彼は生きたい

 

Aさん:生きたい!

 

学長:そう

 

Aさん:今日はずっとそのやりとり

 

学長:本当の自分で

 

Aさん:あー、言ってました!!

 

学長:死んだら百倍苦しむ

 

Aさん:やっばーい! あれ以上苦しんだら、亡者! 餓鬼道

 

学長:生き抜くなにがあっても

 

Aさん:その先に希望が見えなくても、生きるのか? と言われます

 

学長:その道しかない太陽のカウンセリングやってあげたら

 

Aさん:命のカウンセリングですね

 

学長:今のところ百パーセントだよ

 

Aさん:信頼関係で、このあと、やれるとこまで持っていきます

 

学長:そうだね

 

Aさん:はい、諦めません!

 

(数日後)

Aさん:餓鬼生徒はホントにどんどん凄くなってます!ですが、担任に言われました!  絶対許さないと!!

俺は卒業しても許さないと!!

 

学長:誰が誰を許さない?

 

Aさん:学級担任が生徒を絶対許さないと何を言っても、全部ダメ!もう許さないと

かぶせても、その通りにならない生徒に自分の指導力のなさを露呈され、

悲しみと怒りと、絶望に苛まれているようです

 

学長:それが現状

 

Aさん:だから私がいる、ですねそのために学長とご縁をいただいた了解です

 

学長:そうゆう事

 

Aさん:ありがとうございます

 

学長:黒電話はスマホを理解できない

 

Aさん:改めてホントにそうです! 最近、糸電話も出てきました!

 

学長:飛脚もいるょー真我は100年後のスマホ

 

Aさん:飛脚100年後のスマホ、凄すぎです過去と未来の同時進行

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