Aさん: 今日、一時間、教室に戻りましたが、帰ってくるなりカッターナイフがほしい、リストカットしたいとわめき散らしました。
カッターナイフは、担任が没収してたので職員室にあり、手に入らず、ずーっと死にたいと。
学長: コツはわかったでしょう。
Aさん: はい、かなり!ぶれない。
学長: 環境が変わらないから。
Aさん: そーなんです! ずーっとそれ、伝えてました!
学長: 彼の変化が速い。
Aさん: そうです!周りがわからないんだと。とにかく、凄すぎです。
学長: 環境作り。
Aさん: 環境作り、ずっと考えてます!
学長: 彼がリーダー。
Aさん: 彼を殺すわけにはいかない。ホントです。凄まじいんです。また、泣けてきます。
学長: 彼を生かす、活かす。
Aさん: 先生達の前で自分が書いた詩を説明したいと言いました! 凄いとビックリしました!
教師は全く、は?って感じです。結局、なにやっても、ダメだと言われたんです!
学長: 良いね!
Aさん: 今の教師に何をいっても、やつらはわからない、結局、ダメだと!
学長: 彼は天才。
Aさん: あと、クラスの同級生も天才です、凄すぎます。
学長: とことんわかってあげる。
Aさん: はい。
学長: 世界一。
Aさん: はい。世界一ですね。
学長: 理解できなくても。
Aさん: 出来なくても?
学長: そう。
Aさん: 出来なくても、わかってあげる? 彼に教えてもらう。
学長: そう。凡人は天才を理解できない。
Aさん: はい、そうですね。
学長: 徹する。なにがあっても。
Aさん: 今日、小さい山は、大きい山が見えないと言ってました! 私です! 徹する、はい。何があっても。
涙が止まりません。
学長: 世界一の理解者。
Aさん: はい。凄すぎです。学長の姿勢、そのものですね。はい。
学長: 彼は真我の人。世界一の鑑定士は一人。だから世界一。
Aさん: はい。目の前に現れ、救済人です。
今日、言われたんです!教師が生徒を切り捨てるって、なんだ?って。いやー、凄すぎです。はい。
学長: 素晴らしい。
Aさん: 彼が素晴らしすぎです。
学長: 彼が教育を変える。
Aさん: はい! 彼が教育を。彼の前では、常識は通用しませんから、ホントのものが残る感じです。
学長: 黒電話からスマホへ。
Aさん:わぁ、そうです! 常識は通用しませんが、本物がわかってました。
学長:神。
Aさん:多勢に無勢、でも、だから、ひっくり返る。
学長:天動説から地動説へ、多勢関係ない。真理は。
Aさん:真理、はい。凄いです。
学長:一人対全世界。勝つ。
Aさん:そこに楔を打ちたい。
学長:一人が。
Aさん:一人? たった一人
学長:それでも。偉大な仕事。
Aさん:かつてない。求めて止まなかった、人類の欲求。
学長:神の命令。
Aさん:命令!
学長:絶対
Aさん:あなたの言う通りにします。絶対!
学長:そう。一瞬も迷わない。
Aさん:学長しか出来ません。と、思うのでついていきます。迷わない!!
学長:そう。彼は天才。
Aさん:やっぱり。社会に役立たなきゃ、ムダだろ?とずっと言ってます。
学長:存在が役に立っている。彼は生きたい。
Aさん:生きたい!
学長:そう。
Aさん:今日はずっとそのやりとり。
学長:本当の自分で。
Aさん:あー、言ってました!!
学長:死んだら百倍苦しむ。
Aさん:やっばーい! あれ以上苦しんだら、亡者! 餓鬼道。
学長:生き抜く。なにがあっても。
Aさん:その先に希望が見えなくても、生きるのか? と言われます。
学長:その道しかない。太陽のカウンセリングやってあげたら。
Aさん:命のカウンセリングですね。
学長:今のところ百パーセントだよ。
Aさん:信頼関係で、このあと、やれるとこまで持っていきます。
学長:そうだね。
Aさん:はい、諦めません!
(数日後)
Aさん:餓鬼生徒はホントにどんどん凄くなってます!ですが、担任に言われました! 絶対許さないと!!
俺は卒業しても許さないと!!
学長:誰が誰を許さない?
Aさん:学級担任が生徒を絶対許さないと何を言っても、全部ダメ!もう許さないと
かぶせても、その通りにならない生徒に自分の指導力のなさを露呈され、
悲しみと怒りと、絶望に苛まれているようです。
学長:それが現状。
Aさん:だから私がいる、ですね。そのために学長とご縁をいただいた。了解です。
学長:そうゆう事。
Aさん:ありがとうございます。
学長:黒電話はスマホを理解できない。
Aさん:改めてホントにそうです! 最近、糸電話も出てきました!
学長:飛脚もいるょー。真我は100年後のスマホ。
Aさん:飛脚(笑)。100年後のスマホ、凄すぎです。過去と未来の同時進行。