光のエネルギー

ブログ

「佐藤康行の光の世界(寂光)」が明日開催される。

 

今日は東京本部で未来内観コースが行われ、今日も学長が途中で特別に登壇をされた。

 

魂の震える感動の1時間で、ずっと涙が止まらなかった。

 

昨日も、そして今日の特別登壇も、あまりに凄くて「光の世界」が間違いなく始まっていると思った。

 

会場の参加者の方々も、涙涙で、未来内観の真我の引き出しが始まる前にもかかわらず、既に多くの方の真我が開かれている感じがした。

 

深い静かな講話の後、ある高齢の男性がいきなり泣きながら学長へ感謝を伝えられたのだ。

 

これまで何十年間も何をやっても答えの見つからなかった問題から、学長のおかげでやっと救われたというのだ。

 

実は、その方はご家族全員で参加されていて、奥様やお嬢様方も涙涙で、家族が本当に真我の愛で一つになった瞬間だった。

 

学長は、その男性に、家族の本当のリーダーだという話をされた。

 

これまで、一家のリーダーとして、家族を良くしようとしてきたがリーダシップをとれなかった。

 

しかし、「こんなに苦しかった」とそのままを出して流した涙が最高のリーダーシップであり最も強い涙。

 

 

娘を思う父の愛に、頭を完全に越えて感動で一杯になった。

 

まさに雲から雨がザーッと降って、カラッと晴れ太陽が現れたような感じだった。

 

質疑応答の最後では、学長が太陽の法則でいう、「白くも」と「太陽」の違いを明確に説明された。

 

「病気を治すことではない。徹底真我。徹底太陽。

 

学ぶのではない。相手を変えようとするのではない。願うのではない。変わるのではない。

 

真我に気付く。最高の自分に気付く。神なる自分に気付く。無限の自分に気付くだけ。」

 

あまりにも有り難く、あまりにも凄くて、またまたしばらく涙が止まらなかった。

 

明日は「光の世界(寂光)」が開催される。

 

今の途轍もない神そのものの学長から、どんな世界が展開するのか。

 

光の世界などセミナーの日は、これまでも会場で参加されていない受講生の方々から驚きの変化の報告がたくさん寄せられている。

 

きっと明日も学長の光のエネルギーは地球上の全てに届くのだろう。

 

タイトルとURLをコピーしました