「佐藤康行の光の世界・寂光」が開催された。
どんな言葉を使っても伝えきれない、本当に最高のセミナーだった!
スタート前、学長が会場に入られると、いきなり掛け時計と置き時計の2つの時計の秒針が同時に止まった!
本当にビックリした!
正確にいうと、2つの時計の秒針だけが全く同じように、ピタッと止まったというより、その場でピクピクと足踏みしているかのような動きになった。
しかも、長針と短針は動いているのだ。本当に不思議な動き!
会場の参加者も皆、パシャパシャとスマホで写真を撮りながら大盛り上がり。
まるで時計が過去に行こうか未来に行こうか、戸惑っているみたいだねと学長も満面の笑み。
違う次元では違う時間だと学長はいわれるが、時空間を超えた途轍もないセミナーに、時を刻む役目の時計は訳がわからなくなったのだろう。
先祖から子孫への原因と結果は時間の流れ。しかし、それを真我では逆さまにできると学長はいわれる。
毎回のように時計に異変が起きるのも学長の神次元の世界についていけないのだろう。
そんなスタートで始まった「光の世界」は言葉にならない究極の世界だった。
「太陽だけに焦点を当てると夜はない。苦しみも闇も全てが光。それが寂光の世界。
人生は思ったことが現実に現れる。闇を光りでとらえられるようになったら全く人生が変わる。」
冒頭の講話から終わりまですっと涙が止まらなかった。
昨年、真我の実践会がスタートし、真我開発講座や学長セミナーが月1万円で受け放題になったにもかかわらず、
この最高峰の超高額セミナーが一年前から入金済みキャンセル待ちというのは、学長が本当に本物だということと、その満足度の証明だと思う。
そして今日も物凄い橋渡しだった!
今日発表された次次回の来年12月「光の世界」は瞬時にほぼ満席となり、今日の受講直後に15人中7名が会場で入金まで済まされた!
それだけではない!
橋渡しをされた方が、あまりの凄い内容に、まだ受けたことのない人々に席を譲った方が良いのではないかと心配をして質問を学長にされるほどだった。
会場中が愛に満ち溢れていた。本当に全てが神の世界。
どこまでも無限の佐藤康行の光の世界。
まさに、神 佐藤康行降臨。
また新たな次元の幕開けだ!