命の値段

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今日は本部で「天使の光コース」が開催され、一部、学長も登壇された。

 

講話の内容なのかエネルギーなのか、ずっと涙が溢れて溢れて、一昨日の光の世界の続きのような感じがした。

 

「光の世界」のような最高峰の高額セミナーでも、特別に登壇された時の講話でも、学長には一切の区別はなく、深い深い魂動の時間となった。

 

学長にはどんな時間も一切の区別がない。

 

今朝、ある言葉が学長に降りてきたと話されていた。

 

それは「命の値段。命の価値」という言葉だったとのこと。

 

そして何ものにも替えられない自分自身の命の時間。

 

学長には本番や余興といったものはなく、常にすべての時間が本番なのだ。

 

特別な記念日や普通の日というものもなく、全ての時間が平等に最高に価値ある命の時間。

 

先日セミナー前に急に止まった時計。

 

やはり全てに何か大きな大きなメッセージが込められているのだろう。

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