学長の300冊を超える書籍はどれも一冊一冊が宝の山。
中でも大人気の一つに「1日ひとつ変えてみる」という本がある。
文庫本で、且つ非常に読みやすく、この書籍のファンは多い。
この本の特徴は、「ココロ美人」同様に、行動に特化していること。
その内容は、実は学長の過去の経験がヒントとなっているという。
真我を開いたら、次に大事なのは行動。しかし、どう行動を変えていいのかわからないと学長に質問される方も多い。
そんな時、学長は小さなことでも「できた!」をくり返すと良いと言われる。
最初から高いハードルを跳ぼうとするのではなく、低いハードルでも、「跳べた」という体験を重ねることが大事とのこと。
そのような質問が出た時にすすめられるのが、この「1日ひとつ変えてみる」。
ものすごくシンプルで簡単なことばかり。
しかし、その一つ一つが実際にはものすごく深い。
本の目次を見ているだけでもワクワク感が込み上げて、ヤル気が出てくるから不思議だ。
学長の言葉は、一言一言がヤル気や生命力、免疫力、能力と内在する最高の力を発揮させてくれる。
「1日ひとつ変えてみる」
まだ読まれたことのない方は是非オススメです!