新たな世代への真我の広まり

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昨日のSYA(真我大志の会)主催の「第3回その場で解決!なんでも質問会」は、その後も大変な反響を呼んでいるようだ!

 

20代中心のSYAの実行委員のメンバーが、多くの人に学長とのご縁を持って頂き、真我を世界に広めたいという思いで発案されたこの企画。

 

実行委員のメンバーはほとんどが真我の第二世代。やはり、何かがまったく違うように感じる。

 

実は、昨日のイベント最中に、不思議なことが起こっていた。

 

学長が、ホワイトホールボードに、心の三層構造図を書いて説明されていた時の事、ちょうど心の一番奥深くの「真我」の話しされる直前に、ゴロゴロゴロー!っと雷が鳴り出した!!

 

あまりのタイミングにびっくりした!

 

過去に「神成瞑想」が出来上がった時も、関西で雷が鳴り響き驚くような自然現象が起こったとのこと。

 

今回も、本当に驚きだった!

 

その後も、ゴロゴロと雷が鳴り止まなかった。

 

間違いなく、学長のエネルギーが自然も巻き込んだ動きになっているのだろうと思った。

 

質問会も素晴らしかったのだかだ、その後、実行委員の反省改善会で、SYAのメンバーが学長へ質問されていた内容も深く魂を揺さぶられるものだった。

 

周りの友人達に真我を伝える上で壁に感じていることを、体当たりで学長に質問されていた。

 

その時のお話しの内容です。

 

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SYAのメンバー『人に真我を伝える時に、誤解されるのではないかと思ってしまいます。』

 

学長『それは自分で自分を洗脳しているのです。誤解されるのではないかと、自分で自分を洗脳している。

 

SYA『この素晴らしい真我を伝えるのに、自分なんかでいいのかと思います。』

 

学長『ここに一億円のダイアがあるとして、自分が立派にならないと、この価値を伝えられないというのは変でしょ?

 

大事なのはダイアの価値であって、自分とは関係ない話なのです。

 

私が最高の熱量で最高のパワーで話すのは、自分は凄いんだという宣伝ではないのです。

 

あなたが凄いんだと、そういうことを思いっきり言ったって相手は嫌な気はしないでしょ。

 

中途半端にいうと誤解される。思いっきり言えばいうほど誤解されない。

 

誤解されるというふうに思うのは、自分を守っている証拠。

 

人はみんな全員誤解している。全員誤解なのです。

 

しかし、失敗を100回したら、そこには戻らない。失敗をそれだけ知っているから。成功の道しかなくなるのです。

 

誤解されないように伝えるのではなく、相手に正確に伝えようとすること。

 

似ているようで違うのです。

 

誤解されないように話そうとすると、だんだん中途半端な話し方になるのです。

 

正しく伝えようとすると命懸けで伝えようとすること。

 

先程のダイヤの話で言うと、みんなはイミテーションと思っている。自分はダイヤと分かっている。

 

これを誤解されないように話そうとしたら、イミテーションに合わせることになる。

 

でも、正しくダイヤを伝えようとしたら、イミテーションは関係ない。イミテーションはイミテーション。ダイヤの素晴らしさを伝える。

 

鉄よりも強いということを見せたり、ペンライトで光らせたり、鑑定書を見せたりすればいい。

 

本物は何を言われてても怖くない。イミテーションと思われるというのは、ダイヤに失礼じゃない?

 

ダイヤはダイヤ。なんでそんなことを恐れるのか。そして、そのダイヤはあなたのものだと言っているのです。

 

相手はイミテーションだと思って受け取らないというのはおかしいでしょ。

 

一億円のダイヤだと言っているのに、イミテーションだと言って受け取らないのは。

 

多少強く言えるでしょ。嫌われるとか誤解されるとか、というのは変な話。自分も見る目がないということ。

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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