明日、「神」セミナーという、過去初めての学長セミナーが真我ビルで開催される。
この天地人「神」セミナーというのは、人類がコロナウイルスの脅威にされされている今、緊急開催されることになった。
明日の「神」セミナーについての学長の講話より。
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学長：私の本の中で、「飛神」というのがあります。これはアセンションとも違う。アセンションというのは、意識の上昇です。
これは「神」だから。
人間の意識ではありません。この「飛神」も私の造語ですが、もうこれでアセンションも瞬時に飛んじゃう。それでもない。
飛ぶ神、神に飛ぶ。
これ自体も人間から見た世界です。神なのに。
飛ぶ必要もなければ、そこに行く必要もない。もうすでにそこだから。
今回「神」というテーマでやると、飛神さえ飛んじゃう。
飛ぶ神というのは、人間から見て神に飛ぶっていうことですから。そうではないです。
この神に目覚める。神だけに焦点を当てる。
例えば、数ヶ月前、それを私がどこに連れて行こうが、宇宙の果てに連れて行こうが、私の後に付いてくる。
それですべてを失っても、これを得ることの方が遥かに大事なんだと。
それくらいの気持ちでくる。それが一番のあなたにとって、一番この価値を高めることです。
この神セミナーを値段に例えることはできません。どれだけ効果があるというのも出せません。
いや、むしろ、それが全部なくても、全くあなたはもうそんなことで動くんじゃないんだということになった時に、あなたの価値の崩壊が始まります。
そして、新たな価値を発見することでしょう。
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佐藤康行の「神」とは。明日はどんな1日になるのか想像もつかない。