「神」セミナーから1日たって、記録を見たり音声を確認しながら昨日を振り返ると、やはり言葉を超えた凄まじい1日だった!
セミナーという表現にはとても違和感を感じるくらい、なんと言えば良いのかわからないが、
これまで体験したことのない1日だったというのは間違いない!
参加された方々も、何かの結果を求めるというより、ただただ学長、佐藤康行に焦点を合わせ、どこまでも学長に付いていきたいという思いで参加されているように感じた。
その参加者のエネルギーと、それに応える学長のエネルギーで、あれほどの凄いことになったのだろう。
学長の講話も冒頭から、個人の因縁というのもを超えて、全ての先祖、地球上のすべての人類の因縁を消し去るような途轍もないパワーに感じた。
ワークもこれまでと全くスケールの違うものだった!
講話の中で『神には因縁も何も入り込む隙がない』という言葉を聞いていて理由もなく涙が込み上げてきた。
因縁も何もない世界「神」。
この3次元で肉体を持って生きながら、神の世界が神(み)えている学長とは一体どういう方なのだろう改めて不思議な感覚になった。
セミナー後、学長は今までで一番楽で疲れない1日だったと仰っていた。
アンケートにも、言葉にならない最高の1日だったと多くの方が書かれていたが、
学長が本音で思いっきり表現されることが参加者にとっても一番の神シーズに響いくからだろう。
セミナー中、あの世の人からのメッセージが届いたという方が何人かいた。
学長は、あの世が先に救われて、それがこの世に現れるということをよく言われるが、
昨日の参加者の方々の感動のアンケートは、学長へのあの世からの感謝のメッセージなのではないかと思った。
ここから、また更なる新たなステージが始まるのだろう!