今日は、マーケティングというテーマで、真我の実践会ホームカリキュラムの「佐藤康行の魂が震えるライブ」が行われた。
普通のマーケティングではなく、学長のいうマーケティングはニーズを創造するというもの。
普通はニーズはあるもの。コロナ期でのワクチンもニーズ。しかし、そのニーズを自分で作り出すというのが学長の発想。
真我も、まさに真我というニーズがあったわけではないのに、ここまでの広まりはまさに学長がニーズを創造されたからだ。
営業時代でもあれほどの偉業を成し遂げられたのは、ニーズの創造をされ続けていたからなのだ。
最も売れない商品や、最も買いそうにない人に、ニーズを作り出して販売するという、誰も思い付かないようなマーケティング。
若い20代の男性にダイヤモンドの指輪を売るなんて、誰もできないこと。ニーズを創造できれば顧客を無限に開拓できると学長はいわれる。
短い時間で、とてもとても濃い講話だった。そして、その後の質疑応答でも聞いているだけで自分の中からグァーッと熱く込み上がるものを感じた!
まさにタイトル通り魂が震えるライブだった!
特にある男性とのやり取りが忘れられない。
感謝すべき親に対してわだかまりを感じ、それが営業の仕事や妻子供との関係にも影響を及ぼしていて、どうしていいのかわからず八方塞がりだとの相談だった。
わずか10分ほどの学長とのやり取りで、見事に最高の状況に変わったのは本当に魂動だった。
先祖と目の前の家族、そして仕事、お金の全てがピターっと一つになり、悩みが喜びと生き甲斐に大転換していった!
相談者の方も涙涙でガラッと表情が変化されていた。
その方とのやり取りを聞いているだけで、自分自身も喜びとヤル気でいっぱいになった。
学長の神視点の言葉は問題をいとも簡単に宝に変えてしまう。
今日も本当に驚きと感動と感謝の1日だった!