真我ビルに引っ越して早5ヶ月になる。
今年のはじめに真我ビルを学長が初めて見られた時に、突然、訳もなく涙を流された。
その後、ビルの元オーナーと契約のお電話をされた時も「いやー、なぜか涙が出る」と仰りながら涙を拭っておられた。
実は、忘れもしないのが、その少し後のこと、同じ時期に学長がもう一度涙をされた事があった。
それは、学長が真我のビフォーアフターのファイルを発案されたときのこと。
真我を開く前と開いた後の変化を写真で明確にシンプルに、一目でわかるようにビフォーアフターにして、
それを見開きファイルで作成するようにということを伝えられた。
学長はその時、ビフォーアフターの説明をしながら「これだ!」といって同時に涙されていたのだ。
その場にいた私達は、「なるほど!凄い!」と思いながらも、これがどれ程の意味を持つのか想像もしなかった。
早速、翌日からスタッフがそれぞれのビフォーアフターを作成したのだが、
実際に自分自身の変化をシンプルにビフォーアフターにしてみると、学長のされている真我の凄さに改めて魂が震える思いがした。
これが世の中に広まると、間違いなく世界が一変すると確信した。
今も次々と全国の受講生の方々からビフォーアフターが届き、学長が一つ一つイベントでご紹介をされている。
どれも奇跡のドラマがいっぱいで、感動と学長への感謝が伝わってくる。
真我のビフォーアフターを作ることは、もちろん人類への貢献になるのは間違いなが、学長はビフォーアフターを作成するのは、何よりも自分自身のためだと仰っている。
また、自分の変化の発見のみならず、よくよく意識してみると、家族や周りで様々な変化をしているのがわかる。
学長は昨日の光の世界でも、このビフォーアフターを作ることが学長への焦点を当てることに繋がるという話もされていた。
真我ビフォーアフターの凄さ、学長が何気に発案された事の偉大なる大きな意味が、後から後から見えてきた。