今日は今年出版される、初の学長の自叙伝の取材が2時間半にわたって行われた。
真我奇跡のビフォーアフターで証明されている、数えきれない奇跡を起こさせる学長の存在とは。
「佐藤康行」という人物のその人生を振り返りながら深く紐解いていくというもの。
あっという間に取材の時間が過ぎていった。学長の人生はあまりにも濃すぎて、どの一点も一冊の本になる内容だ。
そして、単に濃い人生体験というだけではない。
幼少の頃から、どのエピソードも普通の人間では考えられないことばかり。
トラウマになってもおかしくないような出来事を100％愛に感じられていたり、幼い頃から様々な矛盾を体験されていたり、聞けば聞くほど今の学長に繋がるもの。
学長は様々な人生体験をされているが、その体験により人格を高められたり、人間性を磨いて成長されたというものではない。
学長は生まれた時から学長なのだ。
10代の営業時代に既に今の「神対応」をされていたり、「究極の営業プログラム」も20代半ばで学長がされていたことがそのままプログラムになったもの。
どこかで誰かから学んだのでもなく、そのままずっと全てが学長のオリジナル。
笑いあり、涙あり、感動あり。そして何よりも学長の人生のストーリーを聞いているだけで自分自身の何か深い魂が揺さぶられる。
取材は今日からスタートし、これから定期的に暫くの間行われる予定だ。
百巻全集にもなりそうなボリュームの学長の自叙伝。これほど待ち遠しいものはない！