学長が魂の臨死体験をされた時、「すべてのすべて分かっちゃった」という話は有名なことだが、
この世の心の仕組みの全てと、神の縦の仕組みの全てが手に取るようにわかられたという。
その証拠に、どんな質問をされても困ったような表情をされたことはただの一度もない。
困るどころか、どんな質問にも全く思いもよらない神がかりの答えを伝えられる。
これまでも個人の相談のみならず、あり得ないような、宗教団体のコンサルティングから全く聞いたことのないような業種の企業の経営相談まで、どんな質問にも驚きの答えを即答されるから不思議だ。
真我が究極であっても、それ以外の何一つを否定されることはなく、どんな時も全てを生かすエネルギーで伝えられる。
ちなみに、今日、あるスタッフが先週末のセミナー直前に二つの時計が同じ時刻で止まっていたことについて質問した。
先週末の「佐藤康行の真我ビフォーアフターが世界人類を救う」セミナーの直前に、置き時計が5時の時刻で2つ止まっていた。
慌ててスタッフが真我ビルに時計を取りに戻り、ことなきを得たのだが、そのことについての質問をした。
学長は、「始まる前に終わる」という話をされた。
5時というのは、いわれてみればセミナーの終了時間。
2つの時計は始まる前に終わりの時刻を告げていたのだ!
それについて、
学長: 例えば、戦争でもあの世の世界でそれが見えて仲直りさせてしまう。
良きことは更に良きこと、悪いことは良きことに変えてこの現象界で現していく。
全て心の世界で決まっている。どういうことになるのか、病気も寿命も決まっている。それを変えることができるということ。
だから、太陽のカウンセリングで起きる未来は決まっている。上に上がったら変わる。それをやっているのです。
未来に不吉なことが起きるであろうことを消しちゃう。そういう仕事をここではやっている。
だから、時計に影響を与えるのです。
5時で、始まる前に終わっていたというのは、終わりの時刻ですよって言っている。
それを知らせてくれた。もう終わってますよって。