先日、アイジーエーのスタッフが興奮しながら感動の体験を学長へ報告をしていた!
学長の真我の愛のテレパシーの凄さを、そのまま表した感動の奇跡。
時計が頻繁に止まるのは、時間が消えるからだと学長は解説されるが、まさに時空を越えた出来事だった!
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<体験談 岡田耕一>
佐藤学長、いつもありがとうございます。
この度は改めまして、真我の威力の凄さを垣間見る出来事がございましたので、感謝の気持ちを込めてご報告させて頂きます。
佐藤学長へ焦点を当て続けることで、昨年、13年前に離婚してからずっと会えなかった、当時5歳の息子から突然の連絡がきて、13年ぶりに再開することができました。
実家の両親もこの上なく喜び、佐藤学長に焦点を当て、真我を実践し続けて本当に良かったと心の底から喜びを感じていました。
しかし、喜びもつかの間で、ある日の夜、大学生の息子から電話がありました。深刻な声で「うつ病が再発して、今日ロープを買って首をつる直前までいってしまった。」というではありませんか。
私はただ息子の話すことを聞き、2時間くらいして電話を切りましたが、息子は大阪で距離もあり、なすすべがなく動揺していました。
翌日、佐藤学長へすぐに相談しました。その話を一通り聞いた後、学長は「演技でもいいから前の奥さんと食事に行って仲の良い姿を見せてみたらどう?」と言われたのです。
そのお言葉を聞いた時、一瞬私は固まりました。
しかし、間もなく私の心の中で学長が言うなら「やってみよう」と決意しました。
そして事務所の戻り、LINEが息子からきていましたので読むと「なんかわからないけど元気になった。もう大丈夫」と来ているではありませんか。
しかも、息子からの着信の時刻は学長に相談していた全く同時刻です。
心底驚きました。
先日、大阪へ出張した時に息子と食事をしましたが、うつ病の症状は完全に消え、飲んでいた抗うつ剤も飲まなくてよくなったと話しました。
そして、学長の光は息子だけではなく、娘へも届いていました。
昨年秋から不登校になっていた中学3年生の娘が今年の4月、ちょうど学長へ相談をした直後から「通信制の高校へ通うようになった」と息子から報告を受けました。
学長が仰られる、真我のテレパシーはピッと届くということ、そして、時差がない、瞬時に変化するということを身をもって体験させて頂けたこと、心より感謝申しあげます。
また何か変化がありましたらご報告させて頂きます。ありがとうございます。
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