真我経営大学

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今日は、真我経営大学2期生の第2回目の学長セミナーだった。

 

この真我経営大学とは、1年間徹底的に真我に集中して経営を身につけるためのコースで、

経営者の方や、これから経営者を目指す方、そして自分自身の人生の経営を学びたい方など様々な目的で参加されている。

 

昨年スタートした真我経営大学第一期生の方々は絶大な成果を出されていて、前年に引き続き参加されている方も多い。

 

コースは学長のプログラムの他に毎月の学長の公開コンサルがセットになっている。

 

学長の公開コンサルでは、お一人お一人が学長と対面でコンサルティングを受けられるのだが、

 

他の方のコンサルを聞いているだけでも全てが自分事となり、自然と自分自身の抱える課題の答えもみえてくるから不思議だ。

 

昨日のグループカウンセリングや講演でもそうだが、学長のエネルギーか何かが更に更に力強く、愛の深い言葉に涙が止まらなくなる。

 

 

(ある方が病気についての質問をされた時の学長からの言葉です。)

学長:病気は過去の結晶体です。それを愛に変えるのです。消すのではなく、愛という光に変える。

 

すると病気を消すのみならず、家族も周りも仕事も何もかも上手くいく。

コツは同じですから、一番の原因を除去しちゃう。命をかけて、誠心誠意真心を込めて。

 

病気を消そうと思うのではないですよ。

病気を消そうと思ったら、病気は更に大きくなるなる。真我に焦点を当てる。真我は神です。神は全知全能万能。できないことはないです。

 

私が話しているのは、反射鏡になるように話している。ここから、今この瞬間からスタートです。

 

問題と答えがあるでしょ。

問題から入ると、永遠に答えに辿り着かない。問題は一つのきっかけなのです。

答えから入る。答えは真我。答えを先に見たら問題はなくなる。答えは真我なのです。

真我に尽きる。真我の中には病気も問題もない。

 

問題が消える。ただひたすらチャンスです。最大のチャンスです。自分が見本になって、多くの人に伝えれば、そのものが広まるのです。

 

それが命をかけるということです。極めましょう。

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