学長（佐藤康行先生）が編み出された「美点発見」のワークの威力は凄まじく、
次から次へと奇跡の体験談が届いているが、美点発見のワークで一番大切なのは続けることではないかと思う。
もちろん願望や目的をもって、相手を変えてやろうと思ってするものでない、ということもあるが、
奇跡の体験談の方々に共通しているのは、毎日毎日たくさんの美点を書き続けているということ。
「しんどい月曜の朝がラクになる本」の中でも、学校での数々の感動の体験談をご紹介いただいた五嶋先生に、先日ご連絡をさせてもらう機会があった。
その時に、やはり毎日続けることの大切さを伝えてくださった。
子ども達は毎日クラスで美点発見を続けていたので、1年間は最低続けていたそうですが、
大人も最低三年は続けると素晴らしい世界が見えるということをいわれていた。
最低三年続けるという気持ちで取り組むと、きっとそれだけで世界が変わりそうな気がする。流石だと思った！
学長のワークや瞑想、そして言魂を唱えることは、とにかく毎日続けることが最も大事なのだと思う。
