学長の周りでは不思議なシンクロが起きない日はなく、一見、偶然のようなとても驚くような事が常に起こっている。
真我ビルには、カフェを含めていろんな人が日々訪れるが、
学長が常に仰るのは発見能力、発見することの大切さ。
目の前に現れる人や出来事は、全て天の計画であって、いかに発見するかだといわれる。
つい先日も、たまたま学長がカフェにいらした時に、ひとりの男性がまるで学長と待ち合わせをしていたかのように現れて学長と話をされた。
その方は、今から35年前に学長の講演会で学長のことを知り、それ以降、ずっと学長の書籍を握りしめて生活をしているとのこと。
今、改めて学長の凄さがわかり、全力で真我を広める協力をしたいとのことだった!
とても不思議だった。
目の前のすべての出来事が天の計画だという前提から物事を捉えたら、
学長が言われるように、きっと全く違う見え方で、予期しない展開が更に加速するのだろう!