真我開発講座、誕生秘話!

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真我開発講座の不思議について、スタッフが今日改めて学長に質問をした。

 

どうして紙に書くことで真我が開かれるのか。

また、その人類史上ない真我を開発するという手法をどのようにして学長は編み出されたのか。

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学長: 書くというのは、「私は神でした」と書くと、書いた字が自分の目の中に飛び込んでくる。

 

だから、自分の思っていることを書くのではなく、思ってもないくらいの事を書く。

 

そうすると書いた事が真実となって目の中に飛び込んで、そして脳が変わるわけ。

 

ちょうど化粧をしている時に、化粧をして、ちょうど黒かったのが白くなって綺麗になったというと、心が変わるでしょ。

 

文字にすることで自分の心が鏡に映るみたいな。すると脳が変わるわけ。脳が変わるとものの見方が変わる。

 

以前、くいしんぼの社員研修の時に、書くのではなく報告させるというのをやっていたことがあります。

 

皆んなを集めて、「仕事とは」というテーマを与えて、ある程度書いて私のところに手ぶらできて「仕事とはこういうことですね。こういうことですね。」と口で報告させていた。

 

そして、素晴らしいと思ったら「OK」と、何回もやらしていると、皆んな泣き出すわけ。

 

仕事とはというテーマでやりながら、社員達がおいおい泣き出すわけ。

これは凄いということで進化していった。

 

昔、成功哲学の代理店の研修で、終わった後に、夜になると皆んな私の部屋に来て質問攻めになる。

 

『いいですか。目標というのは、一番遠いところから立てるのですよ。人生の一番遠いところというとどこですか?

 

死ぬ瞬間でしょ。私の人生は最高でしたと死ぬ瞬間に思えたら、その間のことが全部良いことになっちゃうでしょ。

 

自分がこの道だと思ってても、本当はこっちに行かないといけないのに、正しいと思ってやっていたら、間違った道に行って時間だけが経って終わってしまうかもしれないのです。』

 

そういう話をしているうちに、そのようなセミナーをしようということになってできたのが未来内観。

 

未来内観は成功哲学が進化したもの。

 

宇宙無限力は神から全てを見る。

 

そんな神から見るなんていう発想はないでしょ。

人間が神とは何々だと勝手に銅像を作ったりいろんなものを作ったり。

 

神から観させることができたら世界を変えられる。

 

神から観た時に、皆んな不完全な心が完全になっていく。

だから、コロナでも戦争でも神から観させたら、終戦になって終わる。

 

みんながそれを分かれば、全ての忌まわしいことを終わらせられるのです。

 

それをビフォーアフターで見せている。いろんな問題を終わらせている。

 

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