学長(佐藤康行)の言葉は、どこまでも人間の脳を壊して新たな世界を神(み)せてくれる。
これまで、誰にも打ち明けられなかったこと、心の中で一番罪だと思っていたことが、
学長の一言で一変する光景を過去どれだけ目の当たりにしたことか。
昨日のイーブニングセミナーでも、ある方が絶対に人に言えないような事を思い切って学長に伝えられた結果、
長年悪い事と思っていた事が、学長に一番良き事、いや、何より最も大事な事なことと言われ、
その一言で別人のようになられていた。
人間の価値観でみた、良い悪いはどこまでいっても神視点とは違う。
学長が、セミナーの中で言われた、「人間からみた人の良いところは全てゴミ。何故なら神の視点かみたら全て過小評価だから。」という言葉は衝撃だった!
どんなに素晴らしいと思っても、まだまだまだまだ、学長に神(み)えている世界はそんなものではないのだろう!