※2023年3月9日神業真我の実践会講話より
学長:真我の実践というのは、こういう意味なのです。
今までの偽我、偽の自分の実践で起きたいろんな問題がある。
真我開発講座を受けて、真我が開いて真我に目覚めて、この実践会に入って真我をやって、
真我が開いたら、喜びいっぱい感謝いっぱい、愛いっぱいになるでしょ。
それを今度は実践するのです。
心を言葉に出したり行動に起こしたり、実践するのです。そうすると長続きします。
現象面が変わりますから、ますますその気になります。
先ほどの方が癌が消えていったと言っていましたが、まさに実践をしたということです。
すると、もっと実践しないと逆戻りしたら怖いでしょ。
真我の実践というのはそういう意味なのです。
真我の実践を唱えるだけでも真我の実践。
実践をする。
真我の開発と真我の実践と、大きく分けると2つになる。
真我を開発して真我に目覚め、それを実践する。現象に表していく。
そうすると継続していきます。
そして、実践するというのは自分が実践するのみならず、多くの人に拡散する。伝えていく。
人に伝えることによって、1番自分の言っていることを聞いているのは自分でしょ。
1番近くで聞いているのは自分です。
すると自分がどんどん開発されるわけです。
それが言葉であり文章であり、いろんな伝え方があります。
それがずっと継続して、まさに真我開発講座で体験した喜びと感謝と愛いっぱいが、毎日毎日目の前で起こしていけるということです。
その見本を見せて私が皆さんに伝えているのです。
実践してください。
真我の実践会というのは、そのためにそのような名前を付けたのです。
皆さんが真我からブレないために、真我の実践会に入って、永久に真我で残りの人生を生きましょうという、そういう意味が含まれているのです。